エアリアルヨガ解剖学講座開講

完全にエアリアルヨガだけに特化した
解剖学講座を今秋開講いたします。

今回の講座は、当アカデミーの養成講座を受講していないインストラクターどなたでも受講いただけます。

昨今のエアリアルヨガ養成講座のほとんどはテクニックを覚えるものばかりで、専門知識を持って解剖学を教えてもらえるところがほとんどありません。
当養成講座の解剖学に合わせて、もっと深掘りした完全にエアリアルヨガに特化した座学での解剖学講座となります。

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講座の目的
◉筋、各関節構造・機能・神経学的に理解し、安全かつ効果的な指導技術を習得する。

◉エアリアルヨガ特有の「三次元的ムーブメント(吊る・伸ばす・回旋する)」を解剖学的観点で理解できるようにする。

◉エアリアルヨガ特有の反重力・ハンモックを利用する環境での関節メカニクスを理解する。

◉ポーズのアライメント改善や怪我予防に活かせる「観察眼・触察力」を育て、安全かつ効果的なアジャスト・指導理論を習得する。

◉他インストラクターと差別化できる、エアリアルヨガ解剖学的リテラシーを獲得する。

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【講座概要】
全7講座

第1講
イントロダクション & 体幹の基礎力学

– 重力・抗重力筋と浮遊感の関係
– 解剖学的姿勢・運動軸・面の基礎
– エアリアルヨガにおける支持面の変化
– 筋膜ライン(アナトミートレイン)と吊るされる身体の関係
– 姿勢評価(立位 vs ハンモック下)

第2講
肩関節の安定性と可動性のバランスを理解する

– 肩関節・肩甲骨・鎖骨・胸郭の構造と連動
– 肩甲上腕リズムとハンモック荷重の影響
– ハンモック使用時の「荷重方向」と「筋活動の変化」
– 肩の可動域評価と制限因子の見極め方
– 吊る動きで起こりやすい肩のトラブル例
– ハンモックを活かした肩甲骨可動域のアプローチ法

第3講
「抗重力筋」ではなく「吊られた身体」での姿勢制御を学ぶ

– 頸椎〜腰椎の構造・可動性比較
– 体幹を支える筋(腹横筋・多裂筋・横隔膜など)
– 体幹筋群とインナーユニット
(横隔膜・腹横筋・骨盤底筋群)の連動
– 逆転位での脊柱アライメントの観察点
– 逆転姿勢時の圧力と安全管理
– 逆転ポーズでの脊柱圧負荷の変化

第4講
股関節可動域の再発見とアプローチの多様性を理解する

– 骨盤帯と寛骨臼・大腿骨の動きの連動
– 開脚・前屈・後屈に関与する筋群
– エアリアル特有の牽引力による股関節の「デコンプレッション」効果
– 代償運動(骨盤傾斜・腰椎の過伸展)の見抜き方
– 股関節前面の解放 vs 安定筋(中臀筋・深層外旋筋の役割)
– ハンモックによる股関節牽引とストレッチ効果
– 個体差に応じたアジャストとリスク管理

第5講
膝関節・足関節・下肢アライメント

– 膝の安定を生む筋連鎖(大腿四頭筋・ハムストリング・腓腹筋など)
– 逆位・宙吊りポーズでの膝への負荷管理
– 足部アーチとハンモック接地の関係
– 下肢のアライメント評価法
– ふくらはぎ・腸腰筋の協調リズム
– 膝関節の保護メカニズム

第6講
神経・感覚・感情を統合する “身体の読解力”

– 前庭感覚 × 固有受容感覚 × 視覚フィードバック
– 筋膜ラインと浮遊感覚の関連(アナトミートレイン的視座)
– 感覚統合を促す cue(言葉)の使い分け
– バランスと空間認知のトレーニング理論
– 神経伸長・安全なモビリティ向上アプローチ

第7講
統合編 & 指導実践

– 解剖学に基づいたシークエンス設計方法
– 部位別理解を全身運動として結びつける。
– 特定ポーズを解剖学的に解説
– 指導の際に伝えるべき“身体感覚と言葉の一致”
– ケーススタディ:生徒の可動域制限・肩痛・腰痛への安全対応
– インストラクターとして「身体を読む力」を
養う演習

【全7回の講座】
座学(7講座)※全講座オンラインで開催
実技(自主練)+​​​​10回分のレポート提出

【平日開催】
9/2(水)、9/16(水)、9/30(水)、10/14(水)、10/28(水)、11/11(水)、11/25(水)
11:30-14:00

【日曜開催】
9/20(日)、9/27(日)、10/18(日)、11/1(日)、11/15(日)、12/6(日)、12/20(日)
時間は近日公開

【受講料】
198,000円(税込)
※早期お申込み割4/30までのお申込みで10,000円OFF
※当養成講座受講の方は165,000円

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